Recruitment
採用情報
Interview
先輩の声
仕事のやりがいは?
私がやりがいを感じることは、法面工事をしているときです。
ひとつひとつの仕事の工程の中で、型枠を組みあげる、モルタルを吹き付けるなどの自分自身が手を掛けたものが、半永久的にその場に残り、自然災害などを防ぐところにやりがいを感じます。
木下 智成
仕事のやりがいは?
能登建設に入社して27年、入社当時はいかに沢山給料を貰うか、というところでやりがいを感じ、段々と考えが変わり班長という職について、いろんな現場を任せてもらうようになってからは、いっぱい失敗もしたけど先輩や上司のアドバイスで技術力や知識がついて、仕事が面白くなってきました。
今現在、自分が同じ立場になって若手の育成や難易度の高い現場をいかに仕上げるかをやりがいに頑張っています。
木挽 伸治
尊敬できる上司は?
私が尊敬できる上司は木挽伸治さんです。伸治さんは工事部長でもあり、能登建設に入社して25年以上のキャリアを持ち、名実ともに誰からでも慕われる上司です。
伸治さんが仕事に向き合う姿勢や、部下の成長を促すための積極的な行動、振る舞いが尊敬できるところです。
自分も伸治さんを見習って技術面も人間性も高めていけるように日々精進したいです。
治部 大樹
入社1年目の思い出は?
白山甚之助での法面工事です。入社してまだ数ヶ月でしたが、大きい現場で作業させていただきました。
何もわからない状態からのスタートで、ほとんどの作業に戸惑いましたが、丁寧に教えてくださる先輩方のお陰で、たくさんのことを覚えることができ、なんとか現場を終えることができました。
これからもいろんな作業を経験し、見て、動いて吸収し、成長していきたいです。
宮下 一樹
入社1年目の思い出は?
初めての研修旅行が私の一番の思い出です。
入社一年目は静岡と山梨を巡る旅でした。ご当地グルメや名物スポットに囲まれ、現場の人たちとも親交を深めることができました。
旅行を通して、改めて社員の皆さんの温かさを感じることができましたし、優しくて面白いみなさんと旅行することができて、本当に嬉しかったです。このような充実した研修旅行があるのは、社員の皆さんの努力や頑張りのお陰です。
私も皆さんに負けないよう、仕事はもちろん、皆さんをサポートし会社に貢献できるように頑張ります!
苗加 さくら
同業者に負けないところは?
瞬発力と機動力だと思います。
仕事をいただいてから精査し、指示し、実行に移す瞬発力、それらに応えられる技術力と機動力が能登建設の同業者に負けない力だと思います。
鈴木 崇広
能登建設を一言で表すと?
私が思う能登建設は、父のような厳しさ、母のような優しさ、兄弟みたいな距離感があり、まるで家族が身近にいる安心感があります。
日々の業務で不安があったときは、先輩社員の方が相談に乗ってくれて、次の日のモチベーションが上がり、仕事を楽しむことができるようになりました。「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」ということを強く感じました。
気配り、目配り、思いやりが最高な会社!!
川辺 優太
能登建設を一言で表すと?
わたしは「一致団結」を選びます。
珠洲、石川県の最先端。この地にこだわり利益追求は元より、社会に、能登に、珠洲に貢献することを核に持っています。
ひとりひとりが仕事に情熱を持ち、社員全員が一致団結し、同じ方向に向かって「できる」を積み上げ「好き」を大きくしていく。
そんな会社だと思います。そしてそこが私たちの強みだと思っています。
日々、新たなことに挑戦し、存続し続けます!真心と愛をこめて。
矢野 八千代
仕事のやりがいは?
私は、21歳の頃から現在まで能登建設株式会社に努めています。
入社当時、建設業の知識もなく、現在も様々な業務に携わる機会の中で学びながら勤めています。
能登建設株式会社には様々な業務があり、私は主に地質調査・ボーリング工事・法面工事に携わっています。
現場の状況や地層の状況によっては、施工する際、困難な場合もあり、事前の段取り通りに進まない場合もあります。
そのような困難な状況を乗り越えるには、考える力と周りの方々によく相談することが大切になります。
相談することで、会社の先輩や現場チームの方と深く関わってきました。
いろいろな経験談を聞いたりする中で、業務の難しさや面白さを教えてもらいました。
困難な状況は私に学ぶ機会と、いろいろな方々との関係と、大きな達成感を与えてくれます。
それが私のやりがいです。
小高井 雅幸